女性目線で見るとちがったことに気づく!建築途中の家でも現地に行くのはやっぱり大事②

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 3

前回は、検討中の物件を見に行ったときに僕が気づいたことについてお聞き頂きました。

今回は、女性である嫁の目から見るとまたちがったことに気づくのだということについてお聞き頂きたいと思います。

夜に来てみると、雰囲気はだいぶちがう

嫁の仕事が終わるのは夜の10時半。それから不動産屋まで電車で30分。夜の11時に集合です。もちろん、不動産屋はすでに閉店している時間。にも関わらず、これから現地に行くって……どれだけこの物件売りたいのよ!?

というツッコミは嫁との内緒話だけにして、僕と嫁、そして役職男と若男の4人は、かなり強引な提案に押し切られる形で再び現地に行くことになりました。
現場付近に到着したのは、夜の11時30分。以前マンションを検討していたときの記事にも書きましたが、夜に来てみるとやはり雰囲気が違います。
真っ先に思ったのは、物件に近づくにつれて明らかに人の姿が減って行くということ。物件は坂の上にあります。坂の下では車が走り人がパラパラといたのですが、坂をのぼりはじめると人の姿は完全に消えました。

嫁の帰宅時間は、これよりも少し早い夜11時ごろですがたいして変わらないでしょう。この時間に、嫁を一人で歩かせるのは少し心配でした。

坂をのぼりながら嫁がつぶやいた一言

そんなことを考えていると、隣の嫁がこんなことをつぶやきました。

私、うっかり手を離しちゃたせいで、この坂を猛スピードで下っていくベビーカーが見える。

この言葉に、車のなかの男全員が凍りつきました。

自分一人で見たときにも、ベビーカーのことを考えなかったわけではありません。でも、「まあ、なんとかなるだろ」という感じで、ちょっと軽く考えているところがありました。

しかし、よく考えてみると、この坂は、アニメ映画「時をかける少女」に登場するのと同じぐらい急角度です。嫁にしてみれば、こんな坂を毎日ベビーカーを押して上ったり下りたりするなんて考えられなかったのだと思います。

このあと、一応駅までフラットで行けるルートを歩いてみたのですが、最後に30メートル程度の階段を下りる必要があるため、やはり子どもが生まれたら無理が生じます。

役職男は例の通り猛プッシュしてきたのですが、嫁が完全にNGを出し、結局この物件の購入は見送ることにしたのでした。

教訓:やはり物件は一人で選ぶべきではありません。

今回も、最後までお付き合い頂きありがとうございました!! 次回は「戸建ての設備とマンションの設備のちがい2点 その①」についてお聞き頂きたいと思います。

スポンサーリンク
最下層