戸建ての不動産仲介業者社員が、すべての物件を把握しているとは限らないので注意!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 3
前々回前回は、はじめて戸建て物件を見たときに気づいた、マンションと戸建ての設備のグレードの違いについてお聞き頂きました。

今回からは新章に入ります。

 太陽光発電のついた家

本当に戸建てを買うの? やっぱりマンションにするの?

戸建てとマンションの設備の違いに気づいた僕の心は揺れていました。わざわざ高いお金を払って住宅を買うのなら、やっぱり豪華な設備の家に住みたいものです。

そこで、僕と嫁はもう一度マンションを買うのか戸建てを買うのかについてミーティングを行いました。そう、それはまさに話し合いではなく、真剣なミーティングでした。

検討材料は以前の記事にも書いた戸建てメリット&デメリットとマンションのメリット&デメリットです。

このときも、問題になったのはやはりお金でした。以前の記事でも書いたように、マンションの管理費&修繕積立金は非常に高額です。「豪華な家で暮らしたい」という動機なんか吹き飛ばしてしまうほど高いのです。

結局、僕と嫁は2時間近いミーティングを重ねた末に、戸建てを購入することを再確認したのでした。

新たな物件探し

2人で出した結論にしたがって、僕は再び物件を探すことにしました。もはや、SUUMOのサイトの扱いもHOMESのサイトの扱いも慣れたものです。

物件を探す地域や価格に変更はありませんので、物件はそう多くありません。しばらくヒットした家の情報をスクロールして凝視していると、前回検索したときには気づかなかった物件に目が止まりました。

それは、以前検討したマンションから徒歩5分の3,000万円台前半の物件でした。「2,000万円台の物件を」という条件からは外れるけど、わずか数十万円。3、4ヶ月分の給料ならなんとかならないこともないんじゃないか?

そして、なによりこの文言が僕の心をつかみました。

「太陽光発電つき」

太陽光発電といえば、発電した電気で自宅の消費電力を賄い、余った電気は電力会社に売ることができる夢の設備!! しっかり調べたわけではないけど、毎月数千円の利益が出るらしい。だとしたら、数十万円の予算オーバーぐらいどうにでもなるはず……!!

太陽光発電

この物件の広告を出している仲介業者はいくつかあったのですが、そのなかに役職男がいる仲介業者の名前もありました。

役職男のやつ、なぜこの物件を紹介しなかったんだ? あ、そうか。僕が2,0000万円台という条件を出したんだった……。とにかく、早く役職男に電話して、内覧の手続きを整えてもらわなければ……!

僕が電話をすると、受話器の向こうの役職男は言いました。

「え、そんな物件ありましたっけ?」

知らないのかい! 僕がインターネットで見つけた物件は、役職男ですら見落としているような掘り出しものだったのかもしれません。

教訓:仲介業者の担当者が、自分の会社で扱っているすべての物件について知っているとは限りません。自分でどんどん探して問い合わせましょう。

今回もありがとうございました!! 次回は、「知らないと損をするかも!? インターネットで物件を探すときの注意点」についてお聞き頂きたいと思います。

スポンサーリンク
最下層