【お食い初め】ホテルモントレ横浜の「随縁亭(ずいえんてい)」を利用した感想|料理の内容とその意味は? 授乳室やオムツ替え設備は?

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こんにちは、サラリーマンではない僕です。

娘が生まれて4か月が経過し、声を出して笑うことが多くなりました。僕の仕事の関係で妻に負担がかかりがちで申し訳ないのですが、誕生直後と比較すると家族みんなが楽しく過ごせる時間が増えています。

そんななか、娘のお食い初めをやってきました。利用したのは、山下公園に面した「ホテルモントレ」の2Fにある「随縁亭」。大人用のお料理もお食い初め用のお料理も、とてもよかったので紹介します。

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「隨縁亭」とは?

隨縁亭は、ホテルモントレ横浜の2Fにある日本料理店です。お店に入ると目の前にある大きな窓の向こうには、山下公園と横浜の海が広がります。日本料理店らしい白木のインテリアに竹の使ったフローリング。明るさと落ち着きを兼ね備えた空間は、両家の両親が集まるお食い初めにぴったりです。ちなみに「ホテルモントレ大阪」にもあります。

隨縁亭のお食い初め料理の内容は?

こちらが、隨縁亭のお食い初め料理です。

・鯛の尾頭付き
・お赤飯
・梅干し
・歯固めの石

主にこの4点となります。

お食い初め料理の献立(メニュー)にはどんな意味がある?

そもそもお食い初めとは、赤ちゃんの生後100日をお祝いするための行事。この時期、赤ちゃんはまだ母乳やミルクしか飲んでいませんが、「この先の人生で食べ物に困ることがないように」という願いを込めておこなうのです。

そのお料理のなかでひと際目を引くのは、やはり「鯛の尾頭付き」です。なぜ、お食い初めの料理として鯛の尾頭付きを用意するのでしょうか。その理由はいくつかあります。

まず挙げられるのは、「鯛(たい)」と「おめでたい」の語呂合わせ。これによって縁起を担いでいるのです。

ちなみに、日本人は昔からさまざまな食べ物で縁起を担いできました。お正月のおせち料理はその宝庫ですね。「昆布巻き」であれば「喜ぶ(よろこぶ)」「子生(こぶ)」がかかっていますし、「数の子」には「子宝に恵まれますように」という願いが込められています。

鯛の体の色もお食い初めで食される理由です。鯛といえば赤い体をイメージしますが、身の色は白。このように、おめでたい色の組み合わせである「紅白」になるため、喜ばれるというわけです。

また、鯛は寿命が長いことでも有名。40年近く生きるものもいいます。医療技術が発達していなかった時代、生まれた子どもがすぐに亡くなってしまうということがよくありました。もちろんいまもそのような不幸が起こってしまうことはありますが、昔はもっと多かったのでしょう。そうしたなか、鯛の寿命の長さにあやかろうとしたのではないでしょうか。

次に目立つのは、真っ赤な「梅干し」です。あまりにポピュラーな食べ物であるため、「ただの付け合わせかな?」と思ってしまいそうですが、実はしっかりした意味があります。梅は寒い冬をじっと耐えたあとに実るもの。これにちなんで「辛抱強い子になりますように」という願いが込められているのです。また、梅干しにはたくさんのシワがありますよね。そこで「シワシワになるまで長生きできますように」という願いも込められています。

ちなみに当然のことながら、主役である子どもはこれらを食べることはできないので、大人が食べることになります。鯛の尾頭付きを解していくとき、娘が興味深そうにその様子をじっと見ていて、「最近はいろいろなことに興味があるんだな、成長しているんだな~」なんてしみじみしました。思わぬところで子どもの成長を感じて嬉しかったですよ。

隨縁亭の大人用料理の内容は?

お食い初めのために利用した隨縁亭ですが、子どもの料理だけで済ますわけにはいきません。子どもの両親である僕と妻、そして祖父母の分の料理を注文する必要があります(当たり前ですね笑)。

その料理の献立はこんな感じ。

・食前酒 ミント酒(車の運転がある場合は対応してくれます)
・前 菜 合鴨若狭焼オレンジ挟み
かさごの南蛮漬け
柿の田楽クリーム味噌
・御 向 時のもの(お刺身です)
・煮 物 鮟肝豆腐
・揚げ物 秋刀魚香揚げ
松代真菰梶本巻
甘長唐辛子
・御食事 栗御飯
・デザート 季節の水菓子

(前菜)

(御向)

(煮物)

(揚げ物)

(御食事 栗ご飯)

(デザート)

隨縁亭でお食い初めをした費用は?

ホテルモントレ横浜2Fにある隨縁亭。「大人×6+お食い初め料理」で合計2万7100円でした。内訳は以下の通りです。

・お食い初め料理 3100円
・大人用料理 4000円(サービス料、消費税込み)×6人分

隨縁亭でお食い初めをした感想 オムツ替えや授乳はできる?

一言でいうと正解でした。開放的で明るい空間も子どものお祝いにぴったりでしたし、料理も美味。スタッフの方もとても親切にしてくださり、ありがたかったです。また、お昼時を過ぎてからだったこともあり、店内はのんびりした雰囲気。子どもの存在を介して、他のお客さんたちと交流できたこともよかったと思います。

また、隨縁亭がある2Fには赤ちゃん連れのお出かけに必須の「オムツ替え台」と「授乳室」があるので安心です。

「ホテルモントレ横浜」の2Fにある「隨縁亭(ずいえんてい)」でお食い初めをした感想を紹介しました。「お食い初め」は子どもにとって大切なお祝いごとに一つ。それなのにもかかわらず、「お食い初めプラン」みたいなものはなかなか見つかりません。そういう意味でも、隨縁亭は重宝します。「お食い初めをしっかりやってあげたい。でも、なかなかいいところが見つからない」という方は、隨縁亭を要チェックです!

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