家を買ったらどうなった? よかったことをまとめます。【購入前後の変化、中間報告】

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こんにちは、サラリーマンではない僕です。

このブログをはじめてから、気づけば3年半が経っていました。僕はいままで仕事以外で長く続けられたことはほとんどありません。こんなに長く続けることができたのは、不定期更新の記事を読んでくださる方がたくさんいるからだと思っております。本当にありがとうございます。

ところで、このブログのタイトルは「家を買ったらこうなった!」です。……なのですが、家を買ったらどうなったかを直接的にまとめた記事はありません。これはタイトルに偽りあり! ということで、今回は家の購入前後の変化をまとめてみようと思います。

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お金についてよく考えるようになった

もっとも大きな変化は「お金についてよく考えるようになった」ことです。僕はいま住んでいる家を約3,000万円で購入しました。特に不動産価格が上昇したいまであればお値打ち価格のようにも思えます。とはいえ、3,000万円は3,000万円。さらに固定資産税が毎年10万円以上かかります。簡単に払える金額ではありません。

そこで考えたのは、どうやって住宅ローンを返済していくかということです。自ずとお金と真面目に向き合わざるを得なくなります。生活を長期的な視点で考えたときに「なににいくら使うべき?」と考えるようになりましたし、短期的に欲しいものができたときに「本当に必要? 本当は不要?」と考えるようになりました

これだけではありません。「税金など公的機関に徴収されるものは、最優先で払わないとあとで大変」「貯金のペースを上げないと子どもが生まれたあとが大変」「お財布が一つしかないのは心許ない」など、さまざまあります。投資をはじめたのも家を購入したあとからでした。

収入が増えた

お金について考えるようになった結果、収入が増えました。本当は「2倍になりました!」と誇らしげに書いてみたいのですが、ごく一般的な人間の僕にはなかなか……(残念です)。ただ、収入が増えたことに間違いはありません。

「よし、収入を増やそう!」と考えはじめてからしばらくは働く時間ばかりが増えてお金は増えない時期が続きましたが、やっているうちにコツがつかめてくるものですね。

以前、友人と話しているときに「どんなにがんばったって、たいして給料が上がる時代じゃないんだよ」といわれてことがありました。これって本当にもったいないなと思います。「がんばったって簡単に収入が増えるわけがない」と思わずに、やってみてよかったと思っています。

貯金が増えた

家を購入する前、僕は「老後のために貯金をしなきゃ!」とお金を積み立てていました。結果的には、そのお金のほぼすべてを家の頭金や諸費用に。貯金がほぼゼロになってしまいました。これはあまりに心許ないですよね。そこで再び貯金をはじめました。

このときに考えたのは一つです。いままでよりも貯金のペースをアップすること。具体的にいえば2倍のペースで貯金することにしました。収入が2倍になっていないなかで貯金を2倍にするわけなので、正直カツカツの生活です。ただ、確実にお金が貯まっており、すでに家を購入する前の金額を超えました。

逆にいうと、家を購入する前の貯金のペースにはまだまだ余裕があったということ。家を買わなければ、気付かなかったことだと思います。

支出も増えた

収入も増えて貯金も増えましたが、同時に支出も増えてしまいました。もっとも、厳密には「家を購入したから」というよりは、「結婚したから」というほうが正しいと思います。

僕の場合、「家の購入→結婚→妊娠」という順番で人生が進んでいます。結婚すると一人暮らしのときには不要だったお金が必要です。生命保険や傷害保険、義理の両親へのプレゼント代、両親&義理の両親の交流を目的とした旅行代などなど……。

よく「結婚すると2人分のお金が入ってくるから生活が楽になる」といわれることがありますが、僕の実感からするとあれはウソです。こういったセリフには、前述したような出費をどう捻出するかという視点が抜けています。

また、支出には人の価値観が表れるものです。健康のためにオーガニック食品しか購入しないという人もいれば、とにかく安く食材を調達したいという人もいます。配偶者を否定することはできませんから、価値観の違いによる出費は受け入れるしかありません。財布の紐を締めたくてもできないことがあるわけです。

うちの場合はお互いにお金を使いたいタイプではないのですが、以前と比較するとやはり出費が増えました。もちろん、だからといって結婚しないほうがよかったというつもりはありません。それでも妻と一緒になったことは正解だったと思っていますし、義両親は本当によくしてくれるので感謝しています。

……「家を買ったらどうなった?」の趣旨から外れてしまいました笑

ちなみに、家を購入したことによる出費はほとんど増えていません。「家賃より安い値段で戸建を買える!」という売り文句に疑問を持つ人もいますが、うちの場合は本当に家賃より安い値段で家を買えました。

僕が住む地域でまともな賃貸マンションを借りようと思ったら、毎月12~13万円程度が必要です。それに対して、うちの住宅ローンは毎月8万円と少しです。固定資産税が年間約13万円かかりますが、賃貸との差額を台無しにしてしまうほどではありません。購入から4年半ほど経ちますが、修繕費もいまのところはゼロ円です。(そろそろシロアリ対策をする時期でしょうか……)

【やっぱりこれが一番!】広い家でのびのび暮らせるようになった

先ほどもお伝えした通り、僕が毎月払っている住宅ローンは約8万円です。土地面積は約100平方メートル、間取りは4LDK、太陽光発電システム付。こんな好条件の賃貸はほぼ確実に見つかりません。

僕と妻は読書が好きなので、本用に1部屋設けてあります。また、仕事などの執務に1部屋。それとは別に納戸用に1部屋、寝室に1部屋という感じで割り振っています。こんなこと、賃貸ではできませんよね。やろうと思ったら15~20万円は必要です。

「家を買っても将来的に資産価値が下がるに決まっている」という見方は厳然たる事実です。しかし、ゼロにはなりません。ある程度は資産価値として残ります。しかも、毎月8万円。ファイナンシャルプランナーのいうことを額面通りに受け取って、「資産価値が下がるから家を買うなんてやめたほうがいいんだな」と思うのは損なのではないかなと思います

妻が妊娠した

これも厳密には「家を買ったから」というより「結婚したから」に思えますが、そうともいいいきれません。妻が常に口にしているのは、家を購入したことの安心感です。

住宅ローンはまだ残っています。金利上昇リスクも忘れるわけにはいきません。それでも賃貸に住むよりもかなり少ない住宅費で生活を続けることができます。こうした安心感は出産を考えるときの大きなポイントになるのではないでしょうか。

結論

・家を買ったらいいことばかり!(いまのところ笑)

家を買ってから約4年半。僕の生活がどう変わったのかを暫定的にまとめてみました。はじめのほうはお金の話ばかりになってしまいました。読みながら眉をひそめた方がいらっしゃるかもしれません。ただ、「家を買う=お金がかかること」である限り、無視することは絶対にできません。無視すれば、破たんへの道まっしぐらです。その点を踏まえ、ご容赦いただけましたら幸いです。

最後までお読みくださりありがとうございました!

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