グルニエとは? わからない用語はこれでスッキリ! 住宅用語辞典

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住宅の購入を検討していると、わからない用語に出会う機会が多くあります。ここでは、さまざまな住宅用語について説明していきたいと思います。

今回は、「グルニエ」について説明します。

グルニエの意味って?

「グルニエ」とは、フランス語で「屋根裏部屋」のこと。ロフトと似ていますが、ちょっと違います。ロフトが天井を高くして部屋を2階建てのように区切ってスペースを作るのに対し、グルニエは天井と屋根の間にスペースを作ります。

グルニエに行くためにはハシゴが必要になりますが、建築基準法では固定式でないハシゴであることが義務付けられています。そのため、折りたたみのハシゴや取り外し可能なハシゴが採用されることが多いようです。また、面積は下の階の1/2以下、天井高は140センチ以下であることなどの規制もあります。

採光や換気などの条件を満たしていないので居室としては認められておらず、基本的には収納スペースとして作られるものです。夏は暑く冬は寒いことが多いので、当然といえば当然でしょう。

でも、うまく工夫することで、書斎やパソコンスペースとして利用こともできますし、子どもの秘密基地的スペースとして利用することもできます。

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