横浜で家を買うなら知っておかなければならないこと|2件目の戸建て物件の購入を見送った理由③

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前々回前回は、2件目の戸建て物件の購入を見送った理由を2点お聞き頂きました。

今回は、最後の3点目の理由についてお聞き頂きたいと思います。

横浜 夜景

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横浜といえば、やっぱりアレが……

何度も書いているように、この物件は以下のようにかなり条件の良い物件でした。

■場所:横浜市某区
■アクセス:最寄駅から徒歩7分
■部屋数:3LDK
■LDK:約20畳
■眺望:良好
■価格:2,780万円

しかし、コンクリートの基礎部分が高すぎることや大きな墓地のそばに建っていたことなどが、僕が嫁のなかでひっかかっていました。

結局、こうしたマイナスポイントに僕と嫁のテンションが下がり、それを役職男が必死になって言いくるめようとする構図のなか、一通り見るべきところを見終え内覧は終了しました。

家の外に出た僕は正直悩んでいました。買うべきか買わざるべきか……。でも、その横で嫁がこうつぶやきました。

やっぱり、この坂、急だよね。

前から書いている通り、この物件は坂道の途中に建っています。その勾配は、前々回の記事でも書いた通り、坂の下側のコンクリート基礎の高さが1メートル以上になるほど急なもの。イメージとしては、この画像よりももっと急な坂道です。

坂

さて、嫁のこの言葉に男3人は凍りつきました。

実は、以前、最初の戸建て物件を検討していたときも、坂が急であるというポイントに嫁がNGを突きつけて購入を見送った経緯があったからです。

そのときの嫁の言葉は、「私、うっかり手を離しちゃたせいで、この坂を猛スピードで下っていくベビーカーが見える」

今回とは言葉はちがいますが、意味しているところはまったく同じです。

仲介業者の役職男と若男はこう思ったにちがいありません。まさに、デジャブ。

でも僕は、嫁のこの一言のおかげで、この物件の購入を見送ることを決めました。鶴の一声ならぬ、「嫁の一声」です。

こうして、僕と嫁は

1、坂の途中の物件であるため、坂の下側の基礎が高すぎる
2、大きな墓地の近くに建っている
3、家の前の坂が急すぎる

という理由で、この物件の購入を見送ることに決めたのでした。

それにしても、横浜という土地には坂が本当に多いですね。もし興味があれば、「横浜 坂が多い」などで検索してみると、横浜の坂に関するページが無数に出てきます。これは横浜で家を探すのなら絶対に知っておかなければいけないことだと思います。

ちなみに、坂の上の物件と坂の下の物件では、数百万円以上価格がちがうことがあります。もちろん、坂の下の方が高いので、物件を検討するときはよく調べると良いかもしれません。

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次回は、「太陽光発電付き、4LDK、3,000万円台前半物件の第一印象は!? いよいよ、『戸建て内覧弾丸ツアー』のメインイベントに突入!!」についてお聞き頂きたいと思います。

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