自転車通勤、片道5キロをはじめた感想。ダイエット効果よりも妻が喜んでくれたことが嬉しかった!

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2017年6月20日、「NIKKEI STYLE」が「自転車通勤はやはり体に良かった 死亡リスク4割低下」という記事をリリースしました。

内容はタイトルの通りですが、イギリスの研究者が常時在宅勤務ではない26万3450人を対象に通勤手段と死亡リスクの関係を分析したところ、自転車通勤による死亡リスクは最大約4割低下することがわかったというもの。しかも、通勤距離が長いほどリスク低下率が大きくなることがわかったといいます。

ところで、実は僕も半年ほど自転車通勤をしています。自宅から事務所までの距離は約5キロ、通勤時間は片道約20分程度ですが、さまざまな発見があります。

今回は、週3回程度の自転車通勤をするなかでわかったメリットとデメリットをまとめます。

自転車通勤をはじめてよかったこと7つ

妻や彼女に喜んでもらえる

僕が自転車で通勤すること自体は、妻にほとんど関係ありません。ただ、自転車通勤をすると必然的に道に詳しくなります。すると、電車で通勤していたときには知らなかったカフェやお菓子屋さんを発見することがあるのです。そういった場所に妻を連れて行ったり、お土産を買って行ったりすれば、とても喜んでもらうことができます。これは自転車通勤をはじめる前には想定していなかったメリットです。

通勤時間が一定なのでスケジュールを立てやすくなる

電車通勤のときに困ったのは、人身事故や信号機故障などによる思わぬ遅れです。出勤後にやる仕事を決めておいても、自分とは無関係な電車の都合でスケジュールが崩れてしまいます。

自転車通勤なら電車の遅延も交通渋滞もまったく関係ありません。スケジュール通りに事務所に着いて仕事をはじめることができます。

季節の風を肌で感じられる

電車通勤のころ感じていたものといえば、電車のエアコンが吐くカビくさい風か誰かが周囲を気にせずに吐いた息ぐらいのもの。決して心地いいものではありませんでした。

自転車通勤にしてからは、春夏秋それぞれの風や匂いダイレクトに感じています。事務所に着いてからは無機質な空間でパソコンと向き合ってばかりですから、自転車に乗る片道20分のあいだに気持ちのいい風を感じられるのは本当にいいことだと思います。

ストレス&運動不足の解消

デスクで仕事をしていると、どうしても鬱屈した気分になってきます。バランスボールを使ったストレッチやネットニュースを読むことなどで気分転換を図っていますが、体を動かしてリフレッシュしたいものです。

自転車通勤の場合、事務所に行くまでにそれなりに体を動かすことができるので、もともとシャキっとした気分で仕事をはじめることができます。また、満員電車に揺られることがないので、無駄なストレスを溜め込まずに済みます。電車通勤や車通勤で起きがちな運動不足の解消にもつながりますね。

交通費がかからない

自転車通勤を検討する人がまずメリットに感じるのが、交通費の節約ではないでしょうか。僕が乗っている自転車は約4万円。事務所がある駅までの通勤定期は3ヶ月で約2万5000円ですから、4~5か月で元が取れる計算になります。その先は通勤にお金がかからなくなるわけですから、節約効果は非常に大きいと思います。

僕の場合は、雨の日と冬の時期は自転車に乗らない(乗れない)ので、その分だけ節約効果は薄くなるかもしれません笑 (でも、危ない思いや寒い思いをしてまで自転車に乗る必要はありませんよね……)

気をつけなければいけないこと

慣れるまでは腰が痛くなるかも……!

僕は半年前、約10年ぶりに自転車に乗りました。乗ること自体は簡単だったのですが、体が自転車に慣れていなかったようです。1週間ほど経ったある日、腰に激痛が走りました。まるでぎっくり腰のような痛み。このときは「せっかく自転車を買ったのに乗れなくなってしまった~!」と絶望しました。しかし、2週間ほど自転車に乗るのをやめ、サドルの高さや乗車距離の調整したことによって、いまはまったく問題なく乗れています。

自転車通勤をしよう! と決めると、ついつい張り切ってしまいがちですが、しばらくは“慣らし運転”のような気持ちで、無理しないことが大切だと思います。

警察に呼び止められたら、意外な違反をしている可能性が……!

自転車に乗っていると、警察に呼び止められることが時々あります。たいていはただの職務質問なのですが(それはそれでメンドーだけど)、1度だけ「警告書」のようなものをもらったことがあります。

そのときになにをしていたかというと、ウォークマンを聴きながら自転車に乗っていました。知らなかったのですが、イヤホンをしながら自転車に乗るのは禁止されているそうです。もしイヤホンをしているときに警察官をみたら、全力で逃げましょう……ではなくて、そもそもイヤホンをしないで自転車に乗りましょう

それにしても、ハンズフリーで電話できるブルートゥース型のイヤホンもダメってことになるのでしょうか。それとも片耳ならいいのでしょうか……。

医師に「座りっぱなしは控えましょう」といわれている方は、事前に相談を

座りっぱなしがよくないとされている病気はたくさんあります。自転車は体を動かしているから問題ないだろうと思いがちですが、座っていることに変わりはありません。もし「定期的になるべく立って体を動かしましょう」などと医師にいわれているようなら、事前に相談してから自転車通勤をはじめるといいと思います。

このほかにもいろいろとありそうですが、他のサイトに書いてありそうな内容はなるべく割愛しました。ここに挙げたのは、僕が半年間のあいだに感じた「よかったこと」と「注意点」です。これから自転車通勤をはじめようと考えている方の参考になりますように!

最後に一言。

自転車通勤は気持ちいい!!

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