建ぺい率とは? わかならい用語はこれでスッキリ! 住宅用語辞典

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住宅の購入を検討していると、わからない用語に出会う機会が多くあります。

ここでは、さまざまな住宅用語について説明していきたいと思います。

今回は、「建ぺい率」について説明します。

建ぺい率って?

「建ぺい率」とは、建築面積の敷地面積に対する割合のこと。……まったく意味がわかりません笑

そもそも、「建ぺい率」の「ぺい」を漢字にすると、「蔽」という字になります。この字は、「覆い隠す」という意味です。つまり、ざっくり言うと、上空から見たときに家が土地のどのぐらいを覆い隠しているか? ということです。

たとえば、「建ぺい率50%」という制限のある土地に建物が建っていたとします。この場合、真上から見たときに50%以上の土地が見えていないといけないということになります。(ただし、軒や庇などは考えなくても良いことになっています)

数字に直してみましょう。

土地:100坪(広いっ!)

1階面積:50坪
2階面積:30坪

この建ぺい率を考える場合、土地を覆い隠す面積が多いのは1階の50坪ですよね? つまり、これをもとに建ぺい率を考えることになります。
物件によっては1階に駐車場がある場合もあります。すると、以下のようなことも考えられます。

土地:100坪(だから広いって!!)

1階面積:30坪
2階面積:50坪

この場合、土地を覆い隠しているのは2階の50坪ですよね? というわけで、これをもとに建ぺい率を考えることになるのです。

もちろん、ここに出した2つの例は、どちらも「建ぺい率50%」という条件を満たしていることになります。

他にもいろいろとあるのですが、とりあえずこれだけわかっていれば不動産屋や仲介業者と話をするのには充分だと思います。

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