5つのネット銀行の住宅ローンを比較! 金利や繰上返済事務手数料などから、あなたにおすすめを

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家を購入するとき、ほとんどの人が住宅ローンを利用すると思います。住宅ローンといえば、ほんの数年前まで都市銀行と地方銀行、信用金庫を選ぶのが当然でした。でも、いまは違います。魅力的な住宅ローン商品をリリースするネット銀行を利用する人が増えているのです。

そうだとはいえ、「ネット銀行がたくさんあって、どんな銀行のどんな住宅ローンを利用すればいいのかわからない……」という人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、僕が独断で選んだ5つのネット銀行の住宅ローンを比較してみました! 「何よりも金利が魅力」の銀行から、「審査時間が短い」銀行、「その他のサービスが充実している」銀行まで、さまざまな住宅ローンがありますよ!

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行の魅力は「金利」と「保障」の2つ!

≪住信SBIネット銀行≫の住宅ローンの1つめの魅力は、とにかく低い「金利」です。「0.444%」(変動金利)は、全住宅ローンのなかでもっとも低い金利! 約4年前に家を買った僕が組んでいる住宅ローン金利は「1.075%」ですから、半分以下ということになります。もっと前に家を買った人のなかには2%台や3%台で住宅ローンを組んだ人もいたことを考えると、住信SBI銀行の住宅ローンがどれだけ有利であるかがわかると思います。当然、利息が低い分だけ支払総額も減りますから、ダイレクトなメリットがありますね。

保障」が手厚いことも住信SBIネット銀行の魅力です。いわゆる「8大疾病」はもちろんのこと、それ以外のガンや病気、事故などで働けなくなってしまった場合、12か月間は保険会社が毎月の住宅ローンを補償してくれます。そのまま働けない状態が12か月を超えると、住宅ローン残高がゼロ円に。しかも、この手厚い保障を利用する費用はゼロ円です。(※ただし、精神障がいなどは除きます)

そのほかのサービスは?

女性の場合、ガンと診断されたら30万円の給付金をもらえます。この保険料も無料です。また、他行に預金してあるお金を住宅ローンに充てたいときに、無料で資金移動できるサービスもついています。

そのほかのデータ

・繰上返済の最低金額=1円
・一部繰上返済の手数料=無料
・事務手数料=借入金額の2%+税金

じぶん銀行

じぶん銀行の魅力は「金利」と「審査時間の短さ」の2つ!

じぶん銀行は、住信SBIネット銀行に引けを取らない「金利」の低さが魅力です。その年利は「0.497%」(変動金利)。住信SBIネット銀行よりもほんの少しだけ高めですが、それでもほとんどタダのような金利で住宅ローンを組むことができます。

また、ネット銀行のデメリットとしてしばしば挙げられるのが「審査時間が長い」ということ。そのため、「2週間以内に融資してくれる銀行を見つけること」と定められた契約では使えないことがあります。じぶん銀行はこの点に強みがあります。手続きをすべてネット上で完結させられるので、最短10日ほどで住宅ローンを契約することができます。

じぶん銀行を使えば、金利的にかなりお得な住宅ローンを最短で契約することができるのです。

そのほかのサービスは?

「がん」と診断されると、住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」を無料で利用できます。また、auユーザーなら最大5年間、毎月5,000円分をauWALLETプリペイドカードにチャージしてもらえます。auユーザーのメリットは大きいですね。

そのほかのデータ

・繰上返済の最低金額=1円
・一部繰上返済の手数料=無料
・事務手数料=借入金額の2%+税金

ソニー銀行

ソニー銀行の魅力はきめ細かいサポートをうけて契約できること

一般的に、ネット銀行ではインターネット上で住宅ローンの契約手続きを進めていきます。これが都市銀行や地方銀行、信用金庫には真似でいない低金利を実現している要因の一つになっているのですが、お金を借りる側の立場にとってはやや心もとないものです。

ソニー銀行なら、専任のローンアドバイザーによるサポートのもと契約を進めていくことができます。基本的には電話やメール、インターネットのサイトを通じてのサポートなので、直接お店に出向く必要はありませんが、希望すれば対面での相談も可能です。これなら「ネット銀行はなんだか不安……」という方でも、安心して住宅ローンを組むことができます。いままでネット銀行を使ったことのない人にもおすすめです。

また、金利も「0.499%」(変動)と、かなりの低水準。顧客満足度調査で常に高い評価を得ているのもうなずける気がします。

そのほかのサービスは?

・繰上返済の最低金額=1万円
・一部繰上返済の手数料=無料
・事務手数料=借入額の2%+税金、または4万円+税金(プランにより異なるので要確認)

イオン銀行

イオングループでの買い物が多い人に魅力の住宅ローン

イオン銀行で住宅ローンを借り入れすると、イオンやマックスバリュ、まいばすけっとなど「イオングループ」での買い物が「5%OFF」になります。(割引期間は5年間。当初借入金が1,000万円以上2,000万円未満の場合は毎年45万円の買い物まで、当初借入金が2,000万円以上の場合は毎年90万円の買い物までが対象)

金利は「0.57%」(変動)と住信SBI銀行やじぶん銀行と比較するとやや高くなりますが、その分をイオングループの買い物で取り戻すことができますね。

そのほかのサービスは?

金利に「0.3%」プラスすることで8大疾病付き住宅ローンに、「0.1%」プラスすることでガン特約付きの住宅ローン変更することができます。また、定期預金の金利優遇特典やイオンカードセレクトの特典があります。さらに、旅行損害保険の無料付帯などのメリットがあるゴールドカードの発行なども。

そのほかのデータ

・繰上返済の最低金額=1万円
・一部繰上返済の手数料=無料
・事務手数料=(定額型)10万円+税金/(定率型)借入額の2%+税金

楽天銀行

楽天銀行のメリットは、楽天銀行&楽天ポイントユーザーが最大限に利用できる

楽天銀行では、返済口座を楽天銀行にすると他行口座を指定した場合と比較して「0.3%」低い金利で住宅ローンを組むことができます。その場合の金利は、「0.507%」(変動)。なかなかの低金利です。

また、普段の生活のなかで楽天ポイントを使っていて、住宅ローンの契約によってスーパーVIP会員にまで上りつめた場合、楽天市場で毎月1万円分買い物をすれば、年間で最大3,600ポイント手に入れることができます。楽天ユーザーにとっては、非常に大きなメリットですね。

そのほかのサービスは?

楽天銀行ではSkypeを使った住宅ローンの相談ができます。また、死亡や高度障害保障に加えて、ガンや脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、慢性膵炎などを対象にした「長期8疾病就業不能保障特約付団体信用生命保険」に無料で加入が可能。万一、1年以上就業不能状態が続いたら、保険金によって住宅ローンを完済できます。

そのほかのデータ

・繰上返済の最低金額=1万円
・一部繰上返済の手数料=無料
・事務手数料=30万円+税金

僕の独断で選んだ5つのネット銀行の住宅ローンを紹介しました。ほかにも、子どもが軽い病気(発熱など)にかかったときに、専門のスタッフが預かってくれるパックがある「新生銀行」や、預金残高と同額の住宅ローン残高には金利がかからない(預金連動型住宅ローン)「東京スター銀行」など、さまざまな商品があります。

このなかで僕が個人的にもっともおすすめするのは、やっぱり「≪住信SBIネット銀行≫の住宅ローン」です! 業界でトップを独走する低金利とすべての疾病やケガを保障する保険への無料加入は、他行のサービスとは比べものになりません。購入する家を決める前でも事前審査に申し込むことができるので、家を買おうと思ったらすぐにでも審査依頼をしてください。


≪住信SBIネット銀行≫ 住宅ローン
●固定・変動の金利タイプ切り替え可能!【手数料無料】
●一部繰上返済は1円から何度でもOK!【手数料無料】
●手続きはネットと郵送で!まずは便利なローンシミュレーションへ

この記事が、これから住宅ローンを組む方の役に立ちますように! 今回もありがとうございました!

※金利やサービスの情報は2017年9月1日現在のものです。
※情報は細かく調べていますが、自己責任での契約をお願いいたします。

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