貯金と借金返済はどちらが得?浮いたお金を住宅ローンの繰り上げ返済へ

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こんにちは、サラリーマンではない僕です。

先日「keisan 生活や実務に役立つ計算サイト」を発見したことをお聞きいただきました。これは、「いつ」「いくらの繰り上げ返済をすると」「どれぐらいの効果があるのか」がはっきりとわかるサイトです。特長は、「年月を指定して」「何回分も」繰り上げ返済プランを入力できること。住宅ローンを組む多くの人にとって、これは本当にありがたいサイトだと思います。

このサイトを使った結果、毎年30万円を繰り上げ返済する現在のサイクルだと、以下のようになることがわかりました。

  • 返済年数…約26年
  • 返済総額…約3,212万円
  • 支払利息…約402万円
  • 節約できる利息…約165万円

一応のところ60歳までに返済が終わる計算ですが、できればもう少し早く完済したいような気がします。そこで、妻と話し合い返済プランを変更することにしました。

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貯蓄より借金返済に作戦変更!!

ベランダに立つカップル

実は、我が家では、住宅ローンとは別に約34万円のローンが残っています。改めて契約書を確認したところ、このローンの年利は3.2%です。

ん……? 3.2%……!?

この空前の低金利時代に、3.2%の金利で契約を交わしているのです。ということは、1年に1万円以上の金利を支払っていることになります。

ところで、僕たち夫婦は毎月2万5千円を銀行に預金しています。いずれ子どもが生まれたときの備えとして積み立てているもので、すでに上記の倍以上の金額になっています。

では、そのうちの34万円にいくら利息がつくかを計算すると、1年間でわずか34円にしかなりません(現在の金利0.01%で計算)。

なにこの事実……!?

銀行にお金を預けておくのが、本当にバカバカしくなりますね。

ということで、僕と妻は銀行に積み立てている預金の一部を崩し、まずは借金を完済することにしました。子どもが生まれる予定は当分のあいだないのだし、返済が終わってから改めて積み立てればいいだろうと考えての判断です。そして、毎月支払っていた借金返済に充てていたお金の一部を、住宅ローンの返済に充てることにしました。

具体的なプランは?

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少しわかりづらくなりました。具体的には以下の通りです。

  1. 借金を完済する
  2. これまで借金の返済にかかっていたお金が浮くことになる
  3. 一部を積み立て預金の増額に
  4. 一部を繰り上げ返済の増額に

現在残っている約34万円を完済することにより、まずは支払う予定だった数万円の利息をなくします。そして、これまで返済にかかっていた月々のお金を、積み立て預金の増額と繰り上げ返済の増額にまわすという作戦です。

全額を住宅ローンの繰り上げ返済に充ててもいいのでは? と考える方がいらっしゃるかもしれませんね。でも、住宅ローンの繰り上げ返済は、長期的に考えれば支払い総額を軽減するメリットがありますが、短期的には手元から現金がなくなっていくデメリットがあります。微々たる利息しかつかないことがわかっていても、いつでも現金に戻せる積み立て預金の増額にもお金をまわしたいのです。

以前からお聞きいただいているように、僕はフリーランスです。いまはなんとかやっていますが、いつ仕事がなくなるかわかりません。妻には迷惑をかけていますが、限りあるお金を効率的に使いたいと思います。

なにはともあれ、当面はこの計画で生活を進めていく予定です。このプランが必ずしも正しいとは限りません。ただ「住宅ローン」と「別のローン」の2つを抱えていて、どう返済していくべきか作戦を練っている方の判断材料の一つになれば幸いです!

今回もありがとうございました!

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